はじまりは、友人の「子どものためにパソコンを買いたい」でした
Wi-Fiの設定を手伝ううちに、「うちの子のプログラミング、見てくれない?」と頼まれたのがきっかけ。最初は無料で始めましたが、「本職のプログラマーに時間をもらうなら、ちゃんとお金を払います」と言っていただき、少しずつ今の形になりました。
広告でたくさん集めて動画を見せる——そういうやり方はしていません。資格も目指しません。それより、子どもが毎週楽しみに来てくれること。集中して、自分の力で準備を始めること。そんな姿に、お父さんお母さんも安心してくださっています。
ここは学校ではないので、学年で区切りません。プログラミングは、スポーツのように“何年やってきたか”。今の仲間は小学5年生から中学1年生。高校生になっても、大学生になっても続けられます。そしていつか、教わっていた子が“教える側”になって帰ってくる——そんな長く続く「場」でありたい。だから「教室」ではなく、「学園」と名づけました。
いつか大人になった子が「小学生のとき、現役のプログラマーに教わったんだよね」と思い出してくれたら。そう願って、毎週向き合っています。